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こもれび

木頭産の葉枯らし乾燥させた60年生以上の杉を採用。

「こもれび」の材料である杉板は、徳島産の60年生以上の杉を使用しています。徳島県南部の木頭地方は古くから良質の杉の産地で、赤味がちに育ったやさしい色合いとすぐれた強度が特長です。この木頭産の杉の特性をさらに引き出すために、2~3ヵ月「葉枯らし乾燥」させ、製材後さらに3~4ヵ月「桟積み天然乾燥」させています。この独特のこだわりの乾燥法によって、色艶が良く、ワレ・クルイ・ソリの少ない高品質な杉だけを、「こもれび」の材料として採用しています。

こもれびが出来るまでの流れこもれびが出来るまでの流れ

熱圧ローラー処理によって、耐久性・耐磨耗性・光沢が向上。

「こもれび」は、すぐれた品質の木頭産杉を、熱圧ローラー処理することで組織を破壊することなく表面処理。米糠拭き仕上げ状態を実現しています。熱圧ローラー処理を施すと、表面層の密度が高くなり、樹脂分が均一に分散。適度の光沢が出て、色調が深まります。また、手垢が付きにくく清潔感が得られます。うずくり状仕上げ(早材部と晩材部の凹凸)により滑りにくく安全・安心、表面が固くなり傷が付きにくく磨耗も少ないなど、すぐれた利点を誇っています。

熱圧処理前と処理後の表面の顕微鏡写真

表面から15~20個の細胞が熱圧処理によって密度が高くなっているのが分かります。
熱圧処理前と処理後

表面の光沢が向上

熱圧処理することにより無処理材と比べ 約3倍の光沢を実現しています。
光沢度の違いのグラフ

うずくり状仕上げ

表面にわずかな凹凸ができることにより 滑りにくくなります。
表面拡大図
表面拡大図

木頭産の杉はこんなすぐれた機能を持っています。

  1. ①夏涼しく、冬温かい 杉は比熱が大きいため断熱性・保温性にすぐれ、夏は涼しく、冬温かい、快適な素材です。
  2. ②すぐれた吸脱湿性 塗装していないため、杉本来の湿度調節機能にすぐれ、快適な空間が得られます。
  3. ③森林浴の安眠効果 徳島大学医学部チームの研究により、杉の心地好い香りがリラックスした状態を作り、睡眠を促進することが日本睡眠学会で報告されています。
    徳島新聞
    徳島新聞 平成9年6月10日より抜粋
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